2016年5月1日(日)に赤穂発電所において、オンラインの遠隔アクセスが不能になっておりましたPower Optimizer 1個を新品に交換致しました。

赤穂発電所では、Power Optimizer 1個に対して、太陽電池モジュール2枚が電気的に接続されており、数日間に亘り当該モジュール2枚が売電停止状態となっておりましたが、発電所全体発電量に与える影響は軽微でございます。

予防的なO&Mに加えて、遠隔リアルタイム監視を活用し、稼働率向上に努めて参ります。